AutoCAD環境設定

各種カーソルの変更

コマンドラインに「op」と入力し、確定させる(Enterを押す)。クロスヘアカーソルや、ターゲットボックスの大きさについても設定することが望ましい。
クロスヘアカーソルの大きさ

大きさの調整をする



ターゲットボックスの変更

大きさの調整をする

ピックボックスの変更

大きさの調整をする

オブジェクトスナップの大きさ

大きさの調整をする

AutoCADの保存バージョン形式の指定

AutoCAD2011では通常の状態で保存すると、2010形式のファイルで保存されるため、下位バージョンの人とやり取りする際に、忘れがちなのがバージョンダウンをすることである。そこで、設定を変更することにより、保存形式を変更することが出来る。オプションの開く保存タブから、保存する形式を変更することが可能です。

作図領域の背景の変更

コマンドラインに「op」と入力し、確定させる(Enterを押す)。

オプションから表示タブの色のボタンをクリック。

2Dモデル空間の共通の背景色をBlackに変更する。
コマンドラインの文字の大きさ

表示タブ→ウィンドウ要素の中からフォントをクリック




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