ストレッチ|フィレット|面取り|配列複写

ストレッチとフィレットは、実務でも大事なコマンドなので、しっかり覚えること。

ストレッチ

  • エイリアスは「S」
  • オブジェクト選択のルールは絶対に覚えること
  • 距離を入力する場合は、極トラッキングか相対座標を使用

フィレット

  • エイリアスは「F」
  • 先に半径を指定するために「半径(R)」を入力し、Enterキーで確定させ、半径の数値を入力
  • 角丸を作りたい位置のオブジェクトを選択すること
  • フィレットは半径を0にすることで、角を作成することができる

面取り

  • エイリアスは「CHA」
  • 先に面取りをする距離を指定するために「距離(D)」を入力し、Enterキーで確定させ、それぞれの面取り距離の数値を入力
  • 入力した数値と選択するオブジェクトの順番に気をつけること